2024年12月3日 16:22 | 有料記事

千葉地裁
市川市の下水道工事を巡る汚職事件。3日の初公判で明らかになったのは市幹部と業者との長年にわたる癒着の疑いだった。
「2008年ごろから、市川市幹部に接待を繰り返していた」。贈賄罪などに問われた武内剛被告は被告人質問でこう述べた。弁護側が「市川市には幹部が業者から接待を受けるような文化があるのか」とさらに問うと、武内被告は「(武内建設に)入社した20代のころ、(今から)35年以上前から、そういう接待をしている話があった。他の業者もしていると思っていた」と答えた。
公判では他に「京葉建設業協同組合」の代表理事だった男性(57)が、元市 ・・・
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