千葉県内の児童養護関係の施設で、2019年4月から24年8月5日までの約5年間に、計17件の子ども同士の性的問題が確認されたことが、千葉日報の県に対する情報公開請求で分かった。子どもの安全が保障されるべき場所での問題。所管する県児童家庭課の担当者は「1件でもきちんと捉えなければいけない問題だ。(17件という数字を)強く認識しなければならない」と受け止めた。
同課は情報公開請求に伴い、各施設が作成している事故報告書を、国や県が公表する「性暴力」の定義を参考に公開した。施設の性質や子どものプライバシーなどを理由に、確認された事案の概要や、当事者の年齢などは開示していない。
文書から分かるのは年度別の件数で、2019年度が3件、2...
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同課は情報公開請求に伴い、各施設が作成している事故報告書を、国や県が公表する「性暴力」の定義を参考に公開した。施設の性質や子どものプライバシーなどを理由に、確認された事案の概要や、当事者の年齢などは開示していない。
文書から分かるのは年度別の件数で、2019年度が3件、2...
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