高安関らに市民歓声 “当たり付き”の豆も 東金妙宣寺

 東金市家之子の妙宣寺(山田日等住職)での節分追儺(ついな)式では、大相撲田子ノ浦部屋の前頭高安関らを招いて豆まきを行った。市民が多数集まり、子どもたちが大きな歓声を挙げながら福を受け取った。

 妙宣寺は鎌倉時代末期の護良親王の娘の御所跡に建立された古刹(こさつ)。初場所で11勝を挙げた高安関ら田子ノ浦部屋の力士や落語家、寺に近い城西国際大学から中国やミャンマーの留学生も出席した。

 法要を行った後には、本殿前の特設桟敷で山田住職の「福は内」の掛け声で一斉に豆まき。自転車や掃除機などの“当たり付き”の豆もあり、市民が幸福を求めて手を伸ばした。


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