県内6人で“出発進行” いすみ鉄道公認アイドル「BOSO娘」 「笑顔届けたい」と抱負

  • LINEで送る

 いすみ鉄道沿線(大多喜町、いすみ市)の地域密着型アイドル「BOSO(ぼうそう)娘」のメンバー6人が決まり、19日夕、同町観光本陣で発表会見があった。いずれも県内在住の中学生から大学生までの少女で、「元気いっぱいのグループになり、笑顔を届けられるようにしたい」と抱負を語った。

 選ばれたのは、四街道市の槻島ももさん(19)、鋸南町の二宮羽菜さん(18)、山武市の藤咲奈々花さん(18)、印西市の川原結衣さん(17)、四街道市の千葉あずささん(16)、長生村の星野くるみさん(12)。

 音楽事業者「シーピーシーレコーズ」(東京)が今年8月、黄色い列車が走るのどかな地域の魅力を全国発信しようと募集した。同鉄道も公認する試み。

 応募は約110件で全国から反響があったという。書類選考、歌と踊りを審査するオーディションを経て7人が合格。1人は発表会見前に辞退した。

 赤、青、黄など色違いのシャツ姿で現れた6人。志望理由は「千葉県が好きだから」「AKB48のようなアイドルになりたかった」と披露。

 メンバーは今後、週末に歌やダンスを練習。来月24日、同町の商業施設で開かれるイベントに参加し、地元デビューを果たす。来年4月、CDを発表する。