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安全面のリスク指摘 有識者会議、鴨川メガソーラー視察 業者同行せず

2025/12/23 8:20 (4/16 23:14更新)
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 鴨川市内で計画が進む大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を巡り、開発許可に違反した樹木の伐採が敷地の2・4ヘクタールで見つかり県の要請で本体工事が停止している問題で、県の有識者会議が23日、現地を視察した。有識者は計画地内の地質や違反伐採の現場などを確認。視察後に報道陣の取材に応じた座長の釜井俊孝・京大名誉教授は「さまざまな技術的な課題を解決する必要がある現場だと分かった」と述べた。

(中田大貴)

 視察には、会議を構成する8人の有識者のうち6人が参加。防災や地滑りを専門とする釜井氏ら3人が計画地内に入り、約4時間かけて現場の状況を見て回った。視察は県職員の誘導で行われ、事業者の「AS鴨川ソーラーパワー」の関係者は同行しなかった。...

 急峻(きゅうしゅん)な斜面に盛り土し、土地をならして太陽光パネルを敷き詰めるとする同計画。有識者の視察で、計画地内の地質が、今後の造成や違反伐採があった場所の復旧に大きな影響を与える可能性があることが分かった。

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