移籍の決め手は“地元” 千葉県出身の中島、増嶋

 J1柏に2人の千葉県出身DFが新加入した。八千代高出身の中島崇典(26)と市船橋高出身の増嶋竜也(25)。共に古里・千葉県でプレーできることが移籍の決め手になったと口をそろえる。

 柏の下部組織の選考を中学生の時に受けたという中島。「いつか(地元で)やりたいと常に思っていた」。在籍していた福岡も柏と同じくJ1昇格チームだったが、移籍を即決した。昨年9月に対戦した時は完敗。「これがJ1クラスと思った。すごい強いイメージ」と柏の印象を話す。

 一方、増嶋は「もちろん1年で(J1に)上げる気持ちはあったが、地元でやれる機会はそんなにない」とJ2降格の京都から加入した。市船橋高時代は全国高校選手権優勝、主将を務めていた。「応援してくれる人が多い」。端正なマスクも手伝って、既に多くのファンの視線を集めている。



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