ジェッツ準優勝 A東京に敗れる BリーグCS

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男子バスケットボールBリーグ・チャンピオンシップ決勝 A東京-千葉 第1クオーター、千葉・富樫(右)が攻め込む=26日、横浜市の横浜アリーナ
男子バスケットボールBリーグ・チャンピオンシップ決勝 A東京-千葉 第1クオーター、千葉・富樫(右)が攻め込む=26日、横浜市の横浜アリーナ

 男子プロバスケットボールのBリーグは26日、横浜市の横浜アリーナでトーナメントで優勝を争うプレーオフのチャンピオンシップ(CS)決勝が行われ、千葉ジェッツふなばしはアルバルク東京に60-85で敗れ、初優勝と1月の天皇杯に続く2冠達成はならなかった。

 試合は一進一退の競り合いとなったが、千葉は第2クオーター(Q)の残り3分からA東京の猛攻を受け、10点リードを許して前半を折り返した。第3Qにエドワーズのシュートなどで5点差まで追い上げたが、外からのシュートが決まらず、再び点差を広げられると、反撃できないまま押し切られた。

 リバウンドは上回ったが、シュート成功率で大きく下回り、3点シュートは20本中4本しか決まらなかった。エドワーズが16得点、11リバウンドと踏ん張ったが、富樫は5本の3点シュートをすべて外すなど7得点だった。

 今季の千葉はリーグ戦を46勝14敗の高勝率で勝ち抜き、東地区を初制覇。チャンピオンシップでは準々決勝で同地区3位の川崎ブレイブサンダース、準決勝で西地区1位の琉球ゴールデンキングスを撃破して決勝に進出したが、今季リーグで2勝4敗と負け越していたA東京に阻まれた。

◆夢と希望に感謝

 松戸徹船橋市長の話 多くの人たちに、夢と希望を与えてくれたヘッドコーチ、選手、スタッフの皆さんに感謝し、来季こそはリーグ制覇をかなえてくれることを期待しています。

◆残念、次に期待

 熊谷俊人千葉市長の話 勝敗は時の運。チームやファン、私たち行政はナンバーワンに値するステップを着実に踏んできている。今回は残念だが、楽しみを残してくれたと思い次に期待したい。