ジェフ選手「サッカー通し勇気を」 フクアリで募金活動 試合前に黙とうも 【3・11大震災ちば7年】

  • 0
  • LINEで送る

試合前に募金活動をするジェフユナイテッド市原・千葉の(左から)大野選手、高木和選手、古川選手=11日午後、千葉市中央区のフクダ電子アリーナ

 サッカーJ2ジェフユナイテッド市原・千葉の選手らが11日、千葉市中央区川崎町のフクダ電子アリーナで東日本大震災の復興支援を目的に募金活動を行った。

 午後2時から行われたFC岐阜戦の前に同所で実施。ジェフの大野哲煥選手(24)、高木和徹選手(22)、古川大悟選手(18)らが参加し、サポーターに支援を呼び掛けた。茂原市出身の古川選手は2011年、同市立茂原小学校の体育館で卒業式の練習中に震災を経験。「あの揺れは今でも忘れない。これからもサッカーや募金活動を通じて人々に勇気を与えていきたい」と話した。

 試合直前には両チームの選手やサポーターが黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。