ちばの選挙

船橋市長選告示 現新3人の争い 7日間の舌戦スタート

船橋市長選に出馬した(左から)門田正則氏、松戸徹氏、丸山慎一氏(届け出順)
船橋市長選に出馬した(左から)門田正則氏、松戸徹氏、丸山慎一氏(届け出順)

 任期満了に伴う船橋市長選は13日に告示された。新人で元市議の門田正則氏(74)、現職で3期目を目指す松戸徹氏(66)=自民党、公明党、立憲民主党推薦=、新人で元県議の丸山慎一氏(65)=共産党推薦=の3人が、いずれも無所属で立候補した。市政運営方針や新型コロナウイルス対策を軸に7日間の舌戦が始まった。投開票は20日。

 3人は立候補の届け出後、JR船橋駅前で演説。

 門田氏は「市は都市計画ができておらず、公共事業費の流れは不透明。多額の市民税をきちんと市民のために使う」と主張した。

 松戸氏は「コロナ禍だからこそ、経験を生かして市民をしっかりと守り、まちを前に進められるのは私しかいない」と強調した。

 丸山氏は「無駄で無謀な大型開発をやめ、命と暮らし、子どもたちの未来を最優先に。ワクチン予約は市で調整する」と訴えた。

 12日現在の選挙人名簿登録者数は53万1836人(男26万3870人、女26万7966人)。期日前投票は14~19日に可能。


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