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ちばの選挙

船橋市長に松戸氏 現職後継、5新人破る

 任期満了に伴う船橋市長選は23日に投開票が行われ、無所属新人で前副市長の松戸徹氏(58)=自民、公明、民主推薦=が他の新人5人を破り、初当選を果たした。4期目の藤代孝七市長(70)が引退表明。後継の松戸氏に対し、他候補が刷新を訴える構図だったが、市民は“継続”を選んだ。

 投票率は34・55%で前回(34・25%)を0・30ポイント上回った。当日有権者数は48万6751人(男24万3264人、女24万3487人)。

 松戸氏は当初知名度の低さが懸念されたが、自公民3党の相乗りに加え、連合千葉の推薦、市議会会派・市民社会ネットの支援を受けるなど手堅い組織型選挙で票をまとめた。選挙戦では副市長としての実績を強調。高齢者の在宅サポートを充実する地域包括ケア整備を重点的に訴えた。

船橋市長選開票結果 =選管確定=
57549 松戸 徹 58 無新(1)自民、公明、民主推薦
  52060 西尾憲一 62 無新 維新推薦
  18054 斉藤和子 38 無新 共産推薦
  17460 野屋敷いとこ 62 無新
  15336 安藤信宏 56 無新
  4716 門田正則 66 無新

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