唾吐きかける嫌がらせで減給 旭市、50代職員処分 異変感じ隠しカメラ設置して発覚

旭市役所
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 旭市は10日、他部署の男性職員に嫌がらせをしたとして、総務課の50代男性職員を減給10分の1、2カ月の懲戒処分にした。

 同課によると、職員は昨年11~12月、被害者が職場で座る椅子に唾を吐きかけるなどの嫌がらせを繰り返し行った。職場で異変を感じた被害者が隠しカメラを設置し、職員の嫌がらせが発覚。市が防犯カメラ映像を確認したところ、嫌がらせ行為を複数回行っている様子が写っていた。

 職員はこれまでの勤務態度に問題はなく、「記憶にない」と嫌がらせを否定しているが、処分に不服を申し出ていない。2人はかつて同じ職場だった。


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