2018年4月28日 05:00 | 無料公開
27日午後5時35分ごろ、四街道市鹿放ケ丘の市道で、80代ぐらいの女性が運転するミニバイクと大型ダンプが衝突。女性は全身を強く打って間もなく死亡が確認された。
四街道署は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いでダンプを運転していた茨城県坂東市岩井、自称会社員、鈴木大司容疑者(57)を現行犯逮捕。女性の身元確認を急ぐとともに詳しい事故原因を調べている。
同署によると、現場は片側1車線の直線道路。女性はダンプに追突され、下敷きになったとみられる。