千葉県南部の多くの自治体が人口減対策に躍起になる中、九十九里浜南端の一宮町では人口が増えている。約1万2千人の人口は2005~15年で約350人増え、0~5歳の子どもは516人から592人になった。...
町内には県内都市部や東京方面に向かう快速電車の始発駅があり、海岸は国内有数のサーフィンスポットとして知られる。町外から移住する子育て中の若いサーフィン愛好家も多い。将来の人口減少は避けられない見通しだが、玉川孫一郎町長は「今の流れを止めてはいけない」と意気込む。
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