2024年の脱線事故から全線運休が続く第三セクターのいすみ鉄道(本社・大多喜町)は25日、西側区間の大多喜-上総中野駅間(約10・8キロ)について、復旧工事に要する費用が最大で10億円に達するとの試算結果を公表した。27年秋ごろまでに運行再開を予定して復旧工事が進む東側区間の大原-大多喜駅間(約15・8キロ)との総額は約20億円に上る。継続的な安全運行に必要な中長期的コストとして今後10年間で50億円程度かかるとの試算もまとまった。
(橋本ひとみ)
全線復旧を目指しており、古竹孝一社長が同日、株...
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