日銀の政策金利引き上げを受け、「金利のある世界」への回帰が進む中、9割超の県内企業で、借入金利が「上昇済み」または「上昇予定」であることが、東京商工リサーチ千葉支店の調査で分かった。金利引き上げを打診された場合、0・5%上昇を「受け入れる」とした企業は41・9%で、前回調査の28・8%から増え、金利上昇の許容度は拡大している。同支店の担当者は「日銀が段階的に政策金利を引き上げる中で、自社の借入金利も上がるという認識が広まっている」と分析している。
(粕谷健翔)
アンケート調査は1月30日~2月...
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