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転職経験をしたエンジニアの85.6%が 「想定外の苦労」を経験、約4割が志望動機の深掘りに

    〜スキルがあっても「伝える力」の不足が転職活動の壁に〜

     

    【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108838/202603055117/_prw_PT1fl_12MNSF8m.png

     

     株式会社キッカケクリエイション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川島 我生斗)は、過去1年以内にITエンジニアとして転職経験をした方327名を対象に、ITエンジニアの転職活動におけるつまずき調査を実施しましたので、お知らせいたします。

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O1-oNr11u5g

    ● 01|転職成功したITエンジニアの8割以上が、転職活動において「つまずいた」と感じた経験があると回答

    ● 02|つまずいたポイント、最多は「自己PR」で約6割、次いで「転職理由・志望動機の深掘りの対応」で39.8%

    ● 03|転職活動を通じて気づいた自身の課題、第1位「論理的に話を組み立てること」(54.6%)、第2位「自己分析をすること」(36.2%)

     

    【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108838/202603055117/_prw_PT2fl_Vd3Ddi9d.png

     

    ■調査概要

    調査名称:ITエンジニアの転職活動におけるつまずき調査

    調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

    調査期間:2025年11月18日〜同年11月22日

    有効回答:過去1年以内にITエンジニアで転職経験をした方327名

     

    ※合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。

     

    【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108838/202603055117/_prw_PT3fl_ggH6hL31.png

     

     

    ■転職活動期間「半年未満」が約8割、「3ヶ月未満」は39.5%でスピード転職が増加傾向

     「Q1. あなたの転職活動期間(求人検索開始から入社まで)はどのくらいでしたか。」(n=327)と質問したところ、「1ヶ月未満」が8.3%、「1~3ヶ月未満」が31.2%という回答となりました

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O2-a8LHZ42e

     

    ・1ヶ月未満: 8.3%

    ・1~3ヶ月未満: 31.2%

    ・3~6ヶ月未満: 37.9%

    ・6ヶ月~1年未満: 10.4%

    ・1年以上: 8.9%

    ・わからない/答えられない: 3.4%

     

    ■転職活動で36.7%が「転職サイト」を利用、エージェント利用は28.7%

     「Q2. あなたは、転職活動において転職エージェントや転職サイトなどのサービスを利用しましたか。」(n=327)と質問したところ、「転職エージェントを利用した」が28.7%、「転職サイト(スカウト型含む)を利用した」が36.7%という回答となりました。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O3-Rt653wKw

     

    ・転職サイト(スカウト型含む)を利用した: 36.7%

    ・転職エージェントを利用した: 28.7%

    ・両方利用した: 25.7%

    ・いずれも利用せず、自力で転職活動を行った: 5.2%

    ・その他: 1.2%

    ・わからない/答えられない: 2.4%

     

    ■転職経験者の85.6%が、「想定以上に時間や労力がかかった」と回答

     「Q3. あなたは、転職活動全体を振り返って、想定していたよりも時間や労力がかかったと感じたプロセスはありましたか。」(n=327)と質問したところ、「非常にあった」が27.8%、「ややあった」が57.8%という回答となりました。

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O4-hPfCkl21

     

    ・非常にあった: 27.8%

    ・ややあった: 57.8%

    ・あまりなかった: 10.1%

    ・全くなかった: 3.4%

    ・わからない/答えられない: 0.9%

     

    ■転職活動で時間がかかったプロセス、「企業研究」が49.6%で最多

     「Q4. Q3で「非常にあった」「ややあった」と回答した方にお聞きします。転職活動において、想定していたよりも時間や労力がかかったと感じたプロセスを教えてください。(上位3つまで回答可)」(n=280)と質問したところ、「企業研究や求人情報を収集すること」が49.6%、「職務経歴書を作成すること」が33.6%、「自己分析をすること」が33.2%という回答となりました。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O5-IKgbKE0S

     

    ・企業研究や求人情報を収集すること: 49.6%

    ・職務経歴書を作成すること: 33.6%

    ・自己分析をすること: 33.2%

    ・履歴書を作成すること: 28.6%

    ・ポートフォリオを作成すること: 22.9%

    ・転職理由・志望動機を言語化すること: 18.9%

    ・面接対策として想定質問への回答を準備すること: 11.4%

    ・複数企業のスケジュールを調整すること: 9.6%

    ・現職との退職交渉を進めること: 8.2%

    ・技術面接の準備としてコーディングテスト対策をすること: 7.5%

    ・内定後の年収交渉や条件交渉を行うこと: 1.8%

    ・その他: 0.0%

    ・わからない/答えられない: 0.0%

     

    ■「自分の強みを理解して言語化するのにかなり時間がかかりました」や「志望動機がなかなかしっくりこず、業界の知識をふやしたり、調べたこと」などの理由も

     「Q5. Q4で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。そのプロセスで時間や労力がかかった理由を、具体的に教えてください。」(n=280)と質問したところ、「自分の強みを理解して言語化するのにかなり時間がかかりました」や「志望動機がなかなかしっくりこず、業界の知識をふやしたり、調べたこと」など164件の回答を得ることができました。

     

    <自由回答・一部抜粋>

    ・自分の強みを理解して言語化するのにかなり時間がかかりました。

    ・志望動機がなかなかしっくりこず、業界の知識をふやしたり、調べたこと。

    ・各社のフォーマットにあわせて改変すること。

    ・書類審査で落ちて、面接までこぎつける企業が少ない。

    ・現状と志望先とのスケジュールの折り合い。

     

    ■転職活動で81.3%が、「つまずき」「失敗」を経験

     「Q6. あなたは、転職活動において「つまずいた」「失敗した」と感じた経験がありますか。」(n=327)と質問したところ、「非常にあった」が21.1%、「ややあった」が60.2%という回答となりました。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O6-TNdGJ40S

     

    ・非常にあった: 21.1%

    ・ややあった: 60.2%

    ・あまりなかった: 12.8%

    ・全くなかった: 5.2%

    ・わからない/答えられない: 0.6%

     

    ■転職活動のつまずき、第1位「面接での自己PR」(58.3%)最多

     「Q7. Q6で「非常にあった」「ややあった」と回答した方にお聞きします。転職活動において、つまずいたと感じた具体的な場面を教えてください。(上位3つまで回答可)」(n=266)と質問したところ、「面接で自己PRをうまく伝えることができなかった」が58.3%、「転職理由・志望動機の深掘りに対応できなかった」が39.8%、「コーディングテストで思うような結果を出せなかった」が27.4%という回答となりました。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O7-8Nd19u6f

     

    ・面接で自己PRをうまく伝えることができなかった: 58.3%

    ・転職理由・志望動機の深掘りに対応できなかった: 39.8%

    ・コーディングテストで思うような結果を出せなかった: 27.4%

    ・書類選考で何度も不合格になってしまった: 25.9%

    ・企業研究が不十分で面接で困った: 22.2%

    ・年収交渉がうまくいかなかった: 14.7%

    ・退職交渉が難航し、転職時期がずれてしまった: 10.9%

    ・複数内定後の意思決定で後悔する選択をしてしまった: 9.0%

    ・応募企業の選定を誤り、ミスマッチな企業ばかり受けていた: 1.9%

    ・その他: 0.4%

    ・わからない/答えられない: 0.4%

     

    ■転職活動でもっとサポートを受ければよかった部分、「自己分析のサポート」が44.3%でトップ

     

     「Q8. あなたは、転職活動を振り返って、もっとサポートやアドバイスを受ければよかったと感じる部分はありますか。(上位3つまで回答可)」(n=327)と質問したところ、「自己分析のサポート」が44.3%、「面接対策・模擬面接」が36.7%、「企業・求人選びのアドバイス」が34.3%という回答となりました。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O8-A0c6v5i6

     

    ・自己分析のサポート: 44.3%

    ・面接対策・模擬面接: 36.7%

    ・企業・求人選びのアドバイス: 34.3%

    ・職務経歴書・履歴書の添削: 25.4%

    ・年収交渉のサポート: 21.7%

    ・退職交渉のアドバイス: 12.8%

    ・技術面接対策: 9.5%

    ・スケジュール管理のサポート: 8.9%

    ・キャリアプランの相談: 6.4%

    ・その他: 0.0%

    ・特にない: 5.5%

    ・わからない/答えられない: 0.9%

     

    ■転職活動を通じて82.9%が、自身の「苦手な部分」や「課題」に気づいたと回答

     「Q9. あなたは、転職活動を通じて、自分自身の「苦手な部分」や「課題」に気づいたことがありましたか。」(n=327)と質問したところ、「非常にあった」が23.9%、「ややあった」が59.0%という回答となりました。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O9-48Ui17g0

     

    ・非常にあった: 23.9%

    ・ややあった: 59.0%

    ・あまりなかった: 12.2%

    ・全くなかった: 4.0%

    ・わからない/答えられない: 0.9%

     

    ■転職活動で気づいた自身の課題、「論理的に話を組み立てること」や「自己分析をすること」が上位

     「Q10. Q9で「非常にあった」「ややあった」と回答した方にお聞きします。転職活動を通じて気づいた、自分自身の苦手な部分や課題を教えてください。(上位3つまで回答可)」(n=271)と質問したところ、「論理的に話を組み立てること」が54.6%、「自己分析をすること」が36.2%、「計画的に物事を進めること」が31.7%という回答となりました。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O10-hefh7zq7

     

    ・論理的に話を組み立てること: 54.6%

    ・自己分析をすること: 36.2%

    ・計画的に物事を進めること: 31.7%

    ・自分の強みや経験を言語化すること: 30.6%

    ・交渉ごと: 22.5%

    ・初対面の人と話すこと: 13.3%

    ・優先順位をつけて行動すること: 11.4%

    ・文章を書くこと: 8.1%

    ・意思決定をすること: 5.2%

    ・その他: 0.0%

    ・わからない/答えられない: 0.4%

     

    ■まとめ

     今回は、過去1年以内にITエンジニアとして転職経験をした方327名を対象に、転職活動におけるつまずきに関する調査を実施しました。その結果、転職に成功したITエンジニアの8割以上(81.3%)が転職活動において「つまずいた」「失敗した」と感じた経験があり、85.6%が「想定以上に時間や労力がかかった」と回答していることが明らかになりました。

     

    具体的につまずいたポイントとしては、「面接で自己PRをうまく伝えることができなかった」が最も多く58.3%、次いで「転職理由・志望動機の深掘りに対応できなかった」が39.8%、「コーディングテストで思うような結果を出せなかった」が27.4%となりました。また、転職活動を通じて気づいた自身の課題については、第1位が「論理的に話を組み立てること」(54.6%)、第2位が「自己分析をすること」(36.2%)、第3位が「計画的に物事を進めること」(31.7%)という結果となり、もっとサポートを受ければよかったと感じる部分では「自己分析のサポート」(44.3%)が最多となったことが分かりました。

     

    これらの結果は、ITエンジニアの転職市場において、技術スキルだけでなく、自己分析力やコミュニケーション能力の重要性が高まっていることを示唆しています。スピード転職が増加傾向にある一方で(転職活動期間「半年未満」が約8割)、準備不足のまま活動を進めてしまうケースが多いことが課題として浮かび上がりました。今後は、転職エージェントや転職サイトによる「自己分析サポート」や「面接対策」の充実が求められるとともに、転職希望者自身も早期から計画的に準備を進め、技術力を効果的に言語化・アピールする力を磨くことが、転職成功への鍵となるでしょう。

     

     

    【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108838/202603055117/_prw_PT4fl_ru68Upsf.png

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603055117-O11-gO82cmQ0

     

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    ■会社概要

    会社名 :株式会社キッカケクリエイション

    設立  :2020年3月26日

    代表者 :代表取締役 川島 我生斗

    所在地 :東京都渋谷区桜丘町22番14号 N.E.Sビル N棟3階

    事業内容:ITキャリア支援事業、IT転職映像メディア、ITライフスタイルメディア

    URL  :https://kikkakecreation.com/

    情報提供