千葉県が約10年かけて独自に開発した新品種のノリ「CTBFL-P241」が、品評会で上位に入賞するなど高い評価を受けている。従来の品種に比べて黒みが強く、うま味を多く含んでいるのが特徴で、ブランド化を目指している県は新品種ノリの名称を募集している。
(小野洋)
千葉県のノリ養殖の歴史は古く、1822年に江戸・四谷でノリ問屋を営んでいた近江屋甚兵衛が、人見村(現君津市)で始めたとされる。その後、近隣にも広ま...
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