高齢化が進む市原市若宮地区で、新たな移動手段として市が導入を検討する乗合の小型電気自動車「グリーンスローモビリティ」(グリスロ)の実証運行が3日、始まった。
住民がボランティアで務めるドライバーの確保、ルート選定など、事業は若宮団地連合自治会(冨田清会長)が主導。冨田会長によると運転免許を返納した高齢住民が多く、路線バスの減便休便などから不安を訴える住民の声に応えた。
車両は10人乗りで、交流促進へ対面式ベンチシートを採用。運賃は無料。停留所以外でも乗降できる。29日まで週3日、一日6...
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