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千葉県環境研、緑区に集約 新庁舎建設、農総研内が有力 31年度の供用開始目指す

2025/4/12 5:00 (4/15 14:09更新)
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 環境保全や公害防止の調査、研究などを行う千葉県環境研究センター(環境研)の建て替えに向け、県は今後の施設整備に関する基本計画を策定した。計画では2カ所に分散している施設を集約し、新庁舎建設の最有力候補地に千葉市緑区大金沢町の県農林総合研究センター(農総研)の敷地内を選定した。2028年度から建設工事を始め、31年度の供用開始を目指している。...

 現在の環境研は、市原市の庁舎で総務課や企画情報室、大気騒音振動研究室などが業務を行っている。水質環境と地質環境の2研究室は千葉市美浜区の施設にある。2カ所の主要な建物4棟のうち3棟は建設から49~59年が経過し、老朽化が進んでいる。

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