2024年9月7日 05:00 | 有料記事

子宮頸(けい)がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)の持続感染が発がんの原因で、その後の前がん病変の発生、浸潤がんへの移行という自然歴が明らかながんです。前がん病変の発見と治療介入により、浸潤がんの減少が示されてきました。前がん病変があること、それを発見することが検診をお勧めする理由ですが、子宮頸がん検診の問題点はその受診率の低さです。より有効な検査方法、受診行動促進をどのようにするかが検討されてきました。その一つがHPV検査単独法の導入です。
厚生労働省の「がん予防重点健康教育及びがん ・・・
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