千葉大学(千葉市稲毛区)の学長選の選考過程が不透明であるとして教授や学生らが反発している問題で、同大学院工学研究院と園芸学研究院の2教授会が学長選考・監察会議にそれぞれ経緯説明などを求める要望書を提出したことが1日、分かった。これで計6教授会が同会議に質問書や要望書を提出したことになる。一方、同会議は7日に臨時のオンライン会議を開き、対応を検討することを決めた。...
工学研究院教授会の要望書提出は2月29日付。それによると、選考・監察会議が「十分な説明責任を果たしていない」とし、同会議の委員の任期についても「実質上限がない状態になっている」と指摘。その上で、同会議の詳細な議事録開示、委員再任の上限回数や期限の設定―などを求めている。園芸学研究院教授会も2月27日付で要望書を提出した。
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