衆院千葉5区補欠選挙が開票され、24日未明、立憲民主党新人の矢崎堅太郎氏(55)がわずか5千票ほどの差で落選が確実になると、同党関係者は「野党が候補者を一本化すれば圧勝だったのに」と憤った。
同補選は、自民党だった衆院議員の「政治とカネ」の問題による辞職が原因で行われ、野党は議席獲得の好機だった。ところが、国民民主党新人の岡野純子氏(44)のほか、日本維新の会新人、共産党元職ら野党・無所属候補6人が乱立。...
矢崎氏は選挙戦で「候補者一本化はできなかったが投票行動で実質一本化を」と要請。いずれかの党が候補を出さなければ異なる結果もあり得たとされる中、予想通り票は分散し自民新人の英利アルフィヤ氏(34)の議席獲得を許した。
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