日本維新の会は16日、両院議員総会を国会内で開いた。吉村洋文代表と自民党の高市早苗総裁は連立政権樹立に向け、政策協議を始めることで合意しており、党執行部が党首会談の内容を報告する。自民との協議がまとまれば、石破茂首相の後任を選ぶ首相指名選挙で高市氏に投票する方針。出席者から異論が出て紛糾する可能性もある。一方、立憲民主党は維新、国民民主党と首相指名選挙での候補一本化を目指しており、維新を巡る綱引きが激しくなっている。
政策協議は16日午後に開かれる見通し。藤田氏は維新が掲げる「副首都構想」や社会保障改革を重視している。21日召集予定の臨時国会までに合意できるかが焦点だ。