【モスクワ共同】タス通信などによると、ロシア極東アムール州で24日、乗客43人と乗員6人が搭乗したロシアのアンガラ航空のアントノフ24旅客機が消息を絶った。目的地だった同州ティンダから約16キロ離れた山の斜面で墜落、炎上した旅客機の破片が見つかった。救助当局者は上空からの捜索で生存者はいないと明らかにした。
在ハバロフスク日本総領事館によると、日本人の搭乗者はいない。
旅客機は極東ハバロフスクを出発しアムール州のブラゴベシチェンスク経由でティンダに向かっていた。天候が悪かったとの情報がある。
ロシア当局は機材故障や操縦ミスが墜落の原因とみて調べている。
旅客機は1976年に製造された。