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イラン攻撃は正当化できず ロ大統領、外相は謝意

2025/6/23 20:31 (2025/6/23 22:00更新)
 23日、ロシア・モスクワで会談する前のプーチン大統領(左)とイランのアラグチ外相(中央)(AP=共同) 拡大する

23日、ロシア・モスクワで会談する前のプーチン大統領(左)とイランのアラグチ外相(中央)(AP=共同)

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は23日、モスクワを訪問したイランのアラグチ外相とクレムリンで会談し、イランに対する攻撃は「根拠もなければ正当化もできない」と述べ、イスラエルと米国を批判した。アラグチ氏は攻撃を断固として非難したロシアに感謝を表明した。

 プーチン氏は「ロシアはイラン国民を支援するために努力をしている」と強調。「現在の状況からいかに脱却するかを共に議論できる」とアラグチ氏の訪ロを歓迎した。

 ロイター通信は23日、匿名高官の情報として、アラグチ氏はロシアに支援を求める最高指導者ハメネイ師の書簡をプーチン氏に伝達する予定だと報じた。