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米FRB、金利維持決定 物価上昇、成長減速予測 利下げ見通しは維持

2025/6/19 3:10 (2025/6/19 4:00更新)

 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、主要政策金利を据え置くことを決めた。据え置きは4会合連続。終了後に公表した経済見通しで、2025年10〜12月期の物価見通しを引き上げた一方、経済成長率については下方修正した。

 25年末の金利は3・9%と予測した。通常ペースで2回分の利下げを見込んでいることになる。3月時点でも同様に2回分を予想していた。

 短期金利の指標フェデラルファンド(FF)レートの誘導目標を4・25〜4・5%で維持した。トランプ大統領の関税政策が物価や雇用に及ぼす影響を見極める必要があると判断した。