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東北新幹線運転見合わせ 回送の新型E8系故障 JR東、夕方まで撤去作業

2025/6/17 17:47 (2025/6/17 19:03更新)
 東北新幹線の宇都宮―那須塩原間で足止めされていた「はやぶさ17号」(右)から「なすの274号」に渡り板を使って乗り換える乗客=17日午後3時10分、栃木県那須塩原市(共同通信社ヘリから) 拡大する

東北新幹線の宇都宮―那須塩原間で足止めされていた「はやぶさ17号」(右)から「なすの274号」に渡り板を使って乗り換える乗客=17日午後3時10分、栃木県那須塩原市(共同通信社ヘリから)

 17日午前11時25分ごろ、東北新幹線で回送列車として走行中の新型車両E8系(7両編成)が故障し、宇都宮―那須塩原間で停車した。この影響で、東京―仙台間の上下線が運転を見合わせ、午後5時に再開した。

 JR東日本によると、回送列車は午前10時36分に上野駅を出発し、午後1時14分に盛岡駅到着の予定だった。停車後に車両点検し、当初は自力走行できなかったため、駅間で足止めされていた後続の「はやぶさ17号」と連結して撤去する準備をした。

 はやぶさ17号には682人が乗っており、横付けした上り線の「なすの274号」に渡り板を使って乗り換えた。