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東京円、148円近辺 長期金利が一段と上昇

2025/3/7 10:34 (2025/3/7 11:00更新)

 7日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=148円近辺で取引された。日銀による早期の追加利上げ観測などを背景に国債市場で長期金利が一段と上昇。日米の金利差が縮小するとの見方から、円買いドル売りが優勢となった。

 円相場は午前10時現在、前日比39銭円高ドル安の1ドル=147円97〜98銭。ユーロは58銭円高ユーロ安の1ユーロ=159円62〜66銭。外為ブローカーは「東京株式市場で日経平均株価が反落し、投資リスク回避のために安全資産とされる円を買う動きもあった」と指摘した。

 長期金利の指標である新発10年債(377回債、表面利率1・2%)の利回りは一時1・530%を付けた。