22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=156円台前半で取引された。
午後5時現在は前日比37銭円安ドル高の1ドル=156円04〜06銭。ユーロは98銭円安ユーロ高の1ユーロ=162円46〜50銭。
トランプ米大統領の関税政策が日本経済にも影響を及ぼすとの懸念からドル買いが優勢だった。一方で、日銀が23、24日に開く金融政策決定会合で利上げするとの見方から円が買われる場面もあり、売り買いが交錯した。
トランプ氏の関税政策が明らかになってきたことで「過度な懸念は和らぎつつある」(外為ブローカー)との声があった。