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羽田便、地方自治体集客枠を継続 鳥取など6路線、2029年まで

2025/1/21 17:31 (2025/1/21 18:00更新)
 羽田空港のC滑走路(左)で離陸に向け待機する航空機=昨年1月 拡大する

羽田空港のC滑走路(左)で離陸に向け待機する航空機=昨年1月

 国土交通省は21日、自治体と航空会社が集客で協力している羽田発着の国内6路線を2029年3月24日まで継続すると発表した。対象は三沢(青森)、大館能代(秋田)、山形、鳥取、石見(島根)、下地島(沖縄)。今年3月までとしていたが「一定の効果がある」と有識者が評価した。今後も毎年、取り組み状況を確認する。

 6路線は企業努力だけでは維持が難しく、地元自治体が観光情報の発信充実や、空港からの移動の利便性向上で需要を喚起。自治体と航空会社が共同で応募し、有識者が評価して路線を選ぶため「政策コンテスト枠」と呼ばれる。現在、6空港に1日1往復分を割り当てている。