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輪島で被災の外国人、料理で交流 ベトナムやタイ出身、笑い声響く

2024/12/22 17:17 (2024/12/22 18:00更新)
 石川県輪島市で市内在住の外国人の交流会が開かれ、手作りの母国料理を振る舞う参加者ら=22日午後 拡大する

石川県輪島市で市内在住の外国人の交流会が開かれ、手作りの母国料理を振る舞う参加者ら=22日午後

 石川県輪島市で22日、能登半島地震や9月の豪雨で被災した市内在住の外国人の交流会が開かれた。ベトナムやタイなどの出身者15人ほどが集まり、互いに母国料理を振る舞い談笑した。

 交流会は多文化人材活躍支援センター(佐賀市)が交流を広めるきっかけにしてもらおうと企画。参加者らは母国語で話し合い、笑い声を響かせながら、タイの「トムヤムクン」やベトナムの「バインセオ」といった料理を手際よく完成させ、舌鼓を打った。

 ベトナムからの技能実習生で輪島市門前町在住のグエン・ティ・ゴック・ミーさん(35)は「うまく作れるか心配だったが、みんながおいしいと言ってくれてうれしかった」とはにかんだ。