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カタール、ガザ交渉の仲介に復帰 停戦向け米次期政権と協力

2024/12/7 21:32 (2024/12/7 23:00更新)
 6日、ガザ中部ヌセイラトの空爆で負傷し、病院で治療を受ける子ども(ゲッティ=共同) 拡大する

6日、ガザ中部ヌセイラトの空爆で負傷し、病院で治療を受ける子ども(ゲッティ=共同)

 【テヘラン共同】カタールのムハンマド首相兼外相は7日、11月上旬に中断したパレスチナ自治区ガザ戦闘を巡るイスラエルとイスラム組織ハマスの停戦交渉の仲介役に復帰したと表明した。停戦交渉に関して、来年1月に発足するトランプ次期米政権と「協力している」と明らかにした。

 ムハンマド氏はカタールの首都ドーハで開かれた国際会合で「早期の停戦を望む」と語った。

 パレスチナ通信は6日、イスラエル軍がガザ中部ヌセイラトの難民キャンプにある民家を空爆し、子どもや女性を含む20人が死亡したと報じた。

 同通信によると、北部ガザ市では空爆で4人が死亡し、最南部ラファ西方でも空爆で2人が亡くなったという。