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米国務長官、戒厳令に懸念表明 韓国外相と電話会談

2024/12/6 11:32 (2024/12/6 12:00更新)
 ろうそくを手に韓国の尹錫悦大統領の退陣などを求めて抗議活動する人たち=5日、ソウル(共同) 拡大する

ろうそくを手に韓国の尹錫悦大統領の退陣などを求めて抗議活動する人たち=5日、ソウル(共同)

 【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は5日、韓国の趙兌烈外相と電話会談し、尹錫悦大統領が一時「非常戒厳」を宣言したことに懸念を表明した。国会に集まった与野党議員全員の賛成で決議を可決し、戒厳令が解除されたことを歓迎。韓国が民主的プロセスを回復できることを信じていると伝えた。

 米韓の2国間関係や日本を含めた3カ国の協力関係の進展が、インド太平洋地域の繁栄と安定を促進したと改めて言及。米韓同盟は強固であり続けるとも強調した。