【北京共同】北朝鮮・平壌の万寿台議事堂で5日、最高人民会議(国会)の常任委員会総会が開かれ、来年1月22日に最高人民会議を招集することを決めた。同国メディアが6日伝えた。2024年の国家予算の決算や25年予算のほか、憲法改正を議題とする。
最高人民会議は年1〜2回開かれている。前回の10月にも韓国を「敵国」と明記するための憲法改正について議論したとみられるが、詳しい内容は閉会後も明らかになっていない。
今月5日の総会には崔竜海・最高人民会議常任委員長らが出席。騒音による公害を防止するための法整備なども進めた。