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流行語大賞は「ふてほど」 大谷、パリ五輪関連も入賞

2024/12/2 16:54 (2024/12/2 18:00更新)
 「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞にドラマ「不適切にもほどがある!」を略した「ふてほど」が選ばれ、ポーズをとる出演者の阿部サダヲさん=2日午後、東京都千代田区 拡大する

「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞にドラマ「不適切にもほどがある!」を略した「ふてほど」が選ばれ、ポーズをとる出演者の阿部サダヲさん=2日午後、東京都千代田区

 今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」が2日発表され、宮藤官九郎さんが脚本を手がけたドラマ「不適切にもほどがある!」を略した「ふてほど」が年間大賞に選ばれた。

 トップテンには米大リーグで大谷翔平選手が達成したシーズン50本塁打、50盗塁を指す「50―50」のほか、パリ五輪関連のものも複数入った。自民党派閥による「裏金問題」や、「共通の人々」の意味合いで使われる「界隈」も選ばれた。

 ドラマ「ふてほど」は阿部サダヲさん演じる昭和の体育教師が現代にタイムスリップし、コンプライアンス(法令順守)に縛られた社会で奮闘する姿を描いた。昭和の価値観と令和のコンプラのギャップを取り上げ、交流サイト(SNS)などで話題をさらった。