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エネルギー政策議長に州知事起用 米次期政権、化石燃料増産へ

2024/11/15 20:25 (2024/11/16 10:00更新)
 米ウィスコンシン州での共和党大会で演説するノースダコタ州知事のダグ・バーガム氏=7月(AP=共同) 拡大する

米ウィスコンシン州での共和党大会で演説するノースダコタ州知事のダグ・バーガム氏=7月(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ次期米大統領は15日、エネルギー政策を担う「国家エネルギー会議」を設置し、議長に中西部ノースダコタ州知事のダグ・バーガム氏(68)を起用すると発表した。内務長官との兼任となる。トランプ氏が大統領選で公約した化石燃料増産などに取り組む。

 トランプ氏は声明で、新たな会議について「あらゆるエネルギーの許可、生産、流通、規制、輸送に関わる全ての省庁、機関で構成する」と説明。「バーガム氏はわが国の天然資源を守り、石油と天然ガスの素晴らしい優位性を回復し、米国とそのエネルギーを再び偉大なものにするだろう」とした。