メインコンテンツに移動

国内で唯一のキウイ死ぬ 大阪・天王寺動物園「プクヌイ」

2024/8/5 17:06 (2024/8/5 18:00更新)
 死んだキウイの「プクヌイ」=7月、大阪市(天王寺動物園提供) 拡大する

死んだキウイの「プクヌイ」=7月、大阪市(天王寺動物園提供)

 大阪市天王寺区の天王寺動物園は5日、ニュージーランドに生息する鳥キウイの「プクヌイ」が死んだと発表した。園によると、国内で唯一のキウイだった。雌で、1988年にニュージーランドで誕生し、91年7月に来園した。人間なら70歳ほどに当たるという。

 7月5日に同園の雄の「ジュン」が死んだばかり。プクヌイは今月4日、起き上がるのが難しくなっているところを職員が見つけ、体内に卵があることが分かった。卵は大きく割れており治療をしていたが、5日朝に死んでいるのを確認した。

 園担当者は「来園者の皆さんにもっと長生きしている姿を見てほしかった」と話した。