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長崎の少年ら5人決闘疑い 打倒県警のヘルメット巡り

2024/6/10 21:51 (2024/6/10 23:01更新)
 長崎県警が押収した特攻服(県警提供、画像の一部が加工されています) 拡大する

長崎県警が押収した特攻服(県警提供、画像の一部が加工されています)

 「打倒長崎県警」と記されたヘルメットの争奪を巡りけんかをしたとして、長崎県警は10日までに、決闘の疑いで長崎市と諫早市に住む17〜18歳の男5人を逮捕した。県警の記録が残る1966年以降で同容疑での摘発は初めて。2人が容疑を一部否認している。

 諫早署によると、5人はそれぞれ長崎市と諫早市を拠点とする不良グループに所属。片方のグループが自分たちの活動地域で暴走行為をする相手方に不満を抱き、相手が欲しがるヘルメットを奪い合い、負けたらグループを解散させる条件で決闘を申し入れたという。

 逮捕容疑は、3月6日午後6時45分ごろ、諫早市の立体駐車場で拳で殴打するなどして決闘した疑い。