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大手銀行3社が最高益 23年4〜12月、貸し出し増

2024/2/5 19:07 (2024/2/5 20:01更新)

 三菱UFJフィナンシャル・グループなど大手銀行5グループの23年4〜12月期連結決算が5日、出そろった。企業の資金需要が堅調で、貸し出しによる収益が伸びたほか、円安が追い風となり、三菱UFJや三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループの3社が増益を確保。いずれも4〜12月期としては過去最高益となった。

 純利益は、三菱UFJが前年同期比約3・8倍の1兆2979億円。三井住友は3・5%増の7928億円。みずほは18・2%増の6423億円となった。

 りそなホールディングスは7・8%減の1141億円。三井住友トラスト・ホールディングスは66・2%減の492億円だった。