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石川・輪島の仮設住宅を報道公開 地震後初の完成、3日入居

2024/2/2 10:48 (2024/2/2 11:49更新)
 能登半島地震の被災者向けに建設された応急仮設住宅=2日午前、石川県輪島市 拡大する

能登半島地震の被災者向けに建設された応急仮設住宅=2日午前、石川県輪島市

 石川県輪島市は2日、能登半島地震の被災者向けに建設された応急仮設住宅の内装を報道公開した。観光施設「輪島キリコ会館」東側の多目的広場に地震後初めて完成した平屋で、3日から18世帯58人が入居する予定。

 市や県によると、広場に設置されたのは4DK4戸と2DK14戸。断水が続いているため、上水をためる受水槽と下水の浄化槽も設置した。

 仮設住宅を巡り、市には既に4千件を超える入居申請がある一方、市内で1月末までに着工したのは548戸にとどまる。

 仮設住宅は、災害救助法に基づき被災者が住宅を確保するまで自治体が無償提供し、原則2年入居できる。