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輸入EV初の2万台超え 23年、海外勢に存在感

2024/1/11 11:05 (2024/1/11 11:53更新)
 中国・比亜迪(BYD)が展示したEV=2023年10月、東京都江東区の東京ビッグサイト 拡大する

中国・比亜迪(BYD)が展示したEV=2023年10月、東京都江東区の東京ビッグサイト

 日本自動車輸入組合が11日発表した2023年の外国メーカーの電気自動車(EV)の新車輸入販売台数は、前年比59・6%増の2万2890台と大幅に伸びた。2万台を超えるのは初めて。EV市場で海外勢が存在感を見せつけた。

 22年に1万台規模に乗せたばかりで急な伸びが続いた。外国メーカーの輸入車全体に占めるEVの比率は9・2%と過去最高となった。

 米EV大手テスラや中国の比亜迪(BYD)、ドイツのメルセデス・ベンツグループなどが販売をけん引し、全体を押し上げた。

 輸入組合の担当者は「日本メーカーのEVラインアップが不足する中で、外国メーカーは多様な選択肢を提供できている」と指摘した。