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滋賀県立高で250万円弱不明金 ボクシング部、顧問は死亡

2023/12/27 18:11 (2023/12/27 18:57更新)
 ボクシング部の不明金について説明する、滋賀県立能登川高の森野泰行校長(右)と県教育委員会の職員=27日、滋賀県庁 拡大する

ボクシング部の不明金について説明する、滋賀県立能登川高の森野泰行校長(右)と県教育委員会の職員=27日、滋賀県庁

 滋賀県教育委員会は27日、県立能登川高(東近江市)のボクシング部で2021〜22年度に250万円弱の不明金が生じていると発表した。不正に補助金を受け取っていたことも判明したが、会計管理をしていた部顧問の教諭が今年死亡し、詳しい調査はできていないという。

 県教委によると、今年3月に部員の保護者から「会計報告がされていない」と学校に連絡があり、調査して発覚した。顧問は21年4月に同校に赴任。21年度は約68万円、22年度は約180万円がなくなっていた。

 補助金に関しては、車で遠征に行ったにもかかわらず、公共交通を使ったことにして多く受け取っていたという。