東証反落、終値55円安 米ハイテク株の下落が重し

東京証券取引所

 1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前日終値を挟んで一進一退を繰り返した後、反落した。終値は前日比55円38銭安の3万3431円51銭。前日の米国市場でのハイテク株安が相場の重しとなった。一方で、外国為替相場の円高ドル安進行が一服したことを支えに自動車株などは堅調に推移した。

 東証株価指数(TOPIX)は7・59ポイント高の2382・52。出来高は約13億6300万株だった。

 前日の米国市場では、ハイテク株主体のナスダック総合指数が下落した。東京市場では、半導体関連銘柄の一角や衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングなどに売り注文が集まった。


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