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米インテル、2年ぶり増収へ 10〜12月期、需要改善で

2023/10/27 6:21 (2023/10/27 8:43更新)
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スマートフォンに表示されたインテルのロゴ(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米半導体大手インテルは26日、2023年10〜12月期の売上高が146億〜156億ドル(約2兆2千億〜2兆3500億円)と、四半期ベースで2年ぶりの増収になるとの見通しを発表した。半導体業界は世界的な需要低迷にあえいできたが、今後改善すると見込んだ。

 同時発表した7〜9月期決算は売上高が前年同期比8%減の141億5800万ドル、純利益が71%減の2億9700万ドルと減収減益だった。パソコンなどの販売不振や、景気減速懸念で企業が投資を抑制したことが業績を圧迫した。

 パソコン向けを含めたクライアントコンピューティング部門の売り上げが3%減った。