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ATACMS今後も「供与継続」 ウクライナ、より長射程も期待

2023/10/20 11:36 (2023/10/20 12:25更新)
 ウクライナのクレバ外相=16日、キーウ(AP=共同) 拡大する

ウクライナのクレバ外相=16日、キーウ(AP=共同)

 【キーウ共同】ウクライナのクレバ外相は19日、米国から供与された地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」について、今後も継続的に受け取るとの見通しを示した。より射程の長い型の供与についても期待を表明。ウクライナメディアが報じた。

 ゼレンスキー大統領が17日に、ATACMSの使用を明らかにしていた。米メディアによると、米国は今回、最大射程165キロの型を約20発供与。ウクライナは300キロの型を要求している。

 一方、ドイツの駐ウクライナ大使は、射程が約500キロの巡航ミサイル「タウルス」を当面はウクライナに供与しないと表明。ウクライナ側にも伝達済みと説明した。