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海洋プラスチック「すぐ行動を」 汚染悪化、英プリマス大教授警告

2023/10/19 16:07 (2023/10/19 17:18更新)
 インタビューに応じる英プリマス大のリチャード・トンプソン教授 拡大する

インタビューに応じる英プリマス大のリチャード・トンプソン教授

 微小なマイクロプラスチックが世界の海を汚染していることを明らかにした英プリマス大のリチャード・トンプソン教授(60)が19日までに、東京都内で共同通信のインタビューに応じ「海のプラスチック汚染は悪化しており、私たちは今すぐ行動する必要がある」と警告した。各国が実効性のある共通の対策に乗り出せば「解決できる環境問題だ」とも訴えた。

 旭硝子財団のブループラネット賞に選ばれ、表彰式のために来日した。同賞は地球環境問題の解決に向け貢献した人が対象。

 マイクロプラスチックは、ごみとして海に流れ込んだ包装容器などのプラ製品が細かく砕けて発生する。