【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比70・46ドル安の3万4575・53ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ長期化を懸念した売り注文が優勢となった。
朝方に発表された8月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比上昇率が市場予想を上回り、投資家がインフレ継続を警戒した。ただ、変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数の上昇率は縮小したためインフレ鈍化への期待感もあり、下値は限られた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、39・98ポイント高の1万3813・59。