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南国ボブスレー、熱狂再現へ期待 ジャマイカ、コロナ禍の困難克服

2022/2/8 18:45 (2022/2/8 19:11更新)
 北京五輪の開会式に登場したジャマイカの選手団=4日、北京(ゲッティ=共同) 拡大する

北京五輪の開会式に登場したジャマイカの選手団=4日、北京(ゲッティ=共同)

 【北京共同】1993年の映画「クール・ランニング」で注目されたジャマイカの男子4人乗りボブスレーチームが、北京大会で24年ぶりに冬季五輪に登場する。南国のハンディに加え、新型コロナの影響でジムも使えないなど困難を克服。早くも熱狂再現への期待が高まっている。

 北京大会を目指す過程は映画さながらだ。感染拡大に伴うロックダウンでトレーニング施設を使えず、ニムロイ・ターゴット(29)らはそりの代わりに路上で車を押して練習し、セメントで作った重りで筋力トレーニングをしたという。ターゴットは「映画を見て同じ練習をしていたことに気が付いて、すごく笑えた」と語った。