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トルコギキョウ、鮮やかに 熊本、収穫作業ピーク

2021/12/10 15:48 (2021/12/10 16:29更新)
 ビニールハウスで栽培されているトルコギキョウ=10日午前、熊本県菊池市 拡大する

ビニールハウスで栽培されているトルコギキョウ=10日午前、熊本県菊池市

 熊本県で、白やピンクといった色鮮やかなトルコギキョウの収穫作業が最盛期を迎えている。農林水産省やJA熊本経済連(熊本市)によると、2020年度の熊本の作付面積は、都道府県別で長野に次いで全国2位。22年5月までに計約400万本超を出荷予定。

 熊本県菊池市にある梁池省吾さん(37)のビニールハウスでは約15万本を栽培。2〜3輪の花をつけた苗を根元から切り取り、余分な葉をそぎ落としていた。

 原油高の影響でハウスの暖房に使う灯油の値段も上昇し「涙が出るぐらい厳しい」。一方「さまざまな色がありきれいなので、ぜひ家に飾ってほしい」とアピールした。