【新型コロナ】千葉県、時短協力金の支給拡大 都市部で協力9割 「もう一押し必要」

千葉県庁
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 新型コロナウイルス感染急増を受けて、協力金付きで飲食店への営業時間短縮要請を行っている千葉県は22日、時短要請に応じる店舗を増やすため協力金を支給する対象を拡大すると発表した。26日までに新たに時短要請への協力に応じ、来月7日まで継続する飲食店に一律78万円を支給する。

 県の時短要請は今月12日~来月7日、飲食店の営業時間を午後8時までに短縮するよう求め、1日あたり協力金6万円を支給することとしている。今月15日までに時短への協力を開始するのが条件となる。

 県によると東葛地域や千葉市など都市部で約9割の飲食店が協力に応じているが、協力を得られていない店舗もあるという。感染を抑えるため、県は「もう一押しが必要」などと対象店舗の拡大を決定。新たに13日間協力する店舗に1日6万円に相当する78万円を一律支給すると発表した。問い合わせは協力金コールセンター(電話)0570―003894。


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